先週末は、娘にとって中学校生活最後となる体育祭でした。
「こないだ入学したばかりじゃん…」と、光陰の速さに白目を剥きそうになります。
しかし、エモい感動に浸る間もなく、牙を剥いたのが「5月の狂暴すぎる紫外線」です。
実は昨年、仕事で行けない私の代わりに参戦した実父が、直射日光にジリジリとあぶられ、翌日に「日焼けによる火傷」で救急病院に搬送されるという大惨事を起こしていました。休日診療の病院を探すの、本当に地獄だったんです。
「あんな悲劇は二度とごめんだ」と、今年は賢明にも出場を辞退した我が父。
それなのに、その遺伝子を色濃く継いだ私は、お弁当作りのプレッシャーと場所取りのバトルに全神経をすり減らし、見事なまでの「怠慢忘身(たいまんぼうしん)」を炸裂。
帽子も日焼け止めも家に置き去りにしたまま、丸腰で戦場へ赴いてしまいました。
結果、父の忠告も、昨年の教訓も、すべて私の脳内から美しく消え去り、「親子二代、2年連続の火傷で病院送り(見込み)」というギネス級のバカを晒すハメに。痛い。とにかく皮膚が痛い。
来年、娘が無事に高校生になれた暁には、運動会は「完全防備」で挑みます。
もはやモットーは「私は焼かない」ではありません。「生きて肌を守り切る」
それだけを胸に、不審者一歩手前のフルフェイスサンバイザーでリベンジすることを誓います。