キッチンメンバーAの今年の敬老のこだわり(と、野望)

こんにちは!製造担当明石です。

Aとか言ってますが、A・B・C的なやつではなく明石のAです。なのでキッチン的にはKもいます。(勝手に。)

普段から本名全開なので何も隠せていないのですが…笑

そもそも何のこだわりだという話なのですが、こちら敬老弁当のこだわりの話です。もうすぐ敬老の日。田ぐり庵が秋で一番といっていいほど忙しい、祭りの日なのです。

今年からリニューアルしたのですが、これを作ろう!となったのが今年の春だったかと思います。やろうと決めると超スピード勝負になるのが田ぐり庵スタイル。

鉄は熱いうちに打て。

関原さんと中身の案を出し合い、あーだこーだ…正直、明石は食べたいものを列挙して原価は後から考えよ~スタイルでしたので少々困らせてしまったかもしれません。今考えると。勢いって怖いですね。

そこからは試作!試作!試作ー!

そしてできあがったのがこちら

敬老の日ご予約受付中!秋の味覚を詰め込んだ豪華な祝い弁当です

慶び箱は12個マス!天ぷらにタラの西京焼き、そして鶏の塩麹焼き…人気の茶碗蒸しもしっかり入れて、酢の物や炊き合わせ、恒例のゴマ豆腐に絶対に外せない手作りおはぎ!(9-11月は季節のデザートもおはぎなのです。この期間はひたすらあんこを炊き、ご飯を炊き、計量して丸めて‥‥と大忙しです。が!これは田ぐり庵始まって以来の伝統スイーツ。3か月が終わるころには1000個2000個のおはぎを作成し、全員が目にもとまらぬスピードで計量ができるようになります笑)も入ります。甘くて、でもご飯はこんにゃくを混ぜ込んでいるのでご飯の部分はカロリー減という嬉しい仕様。

明石は我慢できずに途中でデザートに手を出すこともしばしば…

そして今年も2段だぜ!祝い祇園。

今年は!!!

鯛!鯛の野菜あんかけゆず風味!

“めでたい”鯛をずっと入れたかったんですよね~~~~~~~。嬉しい✨

 

そしてイイダコの煮つけが入っています。イイダコの煮つけは先日学会のお弁当に入れてから弊社メニューに仲間入り。クリっとしていて見た目にもかわいい。味付けも濃すぎず優しい味付けです。弊社の味付けは優しいとお客様から頂くのですが、そこもこだわりポイントですね。

そして実は逆さ稲荷にはズワイガニを盛り付けています。慶び箱と同じく天ぷらも入れており、えびかにタコという海鮮好きにはたまらないお弁当です。こちらにももちろん茶碗蒸しとおはぎは健在。酢のものにはとびっこも載っています。おつまみにしたい!というご要望もたくさんいただきますのでなす田楽や炊き合わせ、鴨ハム、梅ごぼうなどお酒に合う品もばっちり!

 

そしてどちらにも共通していること、これが一番喜ばれます。祝い成金!!!

成金という名前の理由は卵焼きを焼いてカットした姿が小判のようだから、が由来だったような…(少々あいまいです)

弊社自慢の味宝卵を使った一つ一つ手焼きの卵焼き。そしてこだわりの祝い印。印を押すの結構難しいのです。実は祝い印がキレイに押せるように成金焼きをいつもよりちょっとだけ幅を狭く、高さを出すように焼いています。そうすることで祝い印がきれいに出るんですよ。誰も知らない製造のこだわりポイントです。

そんなこんなで完成した敬老弁当。

大絶賛ご予約受付中です。お電話もしくはLINEにて。あとはメールもお問い合わせ可能です。ちょっと気になるよ!という方はぜひごそうだんくださいませ。

あと野望の件ですが、こちらはタイの尾頭付き弁当を作りたいというやつです。明石実家はお祝い事はよく母がオーブンに入るギリギリのサイズの鯛を焼いてくれていたので…お祝いと言えば鯛でしょ!という明石の気持ちがぎゅうぎゅうに詰まっています。いつかやりたい、そんな内容です。